SSとか小説を載せるかもしれません。
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※このssは、『勇者募集してたから王様に会いにいった』のパラレルワールドです。
第一部70から分岐しています。よろしければ合わせてどうぞ。
1
--西の王国--
勇者「じゃあ……盗賊を解雇する」
盗賊「!?」
賢者「まぁ……残念ながら妥当ですかね」
闘士「お、おで」
盗賊「えぇ!?」
勇者「これ以上男がいるとむさくるしくなっちゃうし、仕方ないでしょ?」
盗賊「そ、そんな理由で!?」
魔法使い「ざまぁwwwwww」
踊子「それじゃあさようならぁ、名も知らぬ先輩~」
盗賊「う、うそおおおおおおおおおおおお!?」
第一部70から分岐しています。よろしければ合わせてどうぞ。
1
--西の王国--
勇者「じゃあ……盗賊を解雇する」
盗賊「!?」
賢者「まぁ……残念ながら妥当ですかね」
闘士「お、おで」
盗賊「えぇ!?」
勇者「これ以上男がいるとむさくるしくなっちゃうし、仕方ないでしょ?」
盗賊「そ、そんな理由で!?」
魔法使い「ざまぁwwwwww」
踊子「それじゃあさようならぁ、名も知らぬ先輩~」
盗賊「う、うそおおおおおおおおおおおお!?」
2
--アジト--
三ヶ月後。
ガバッ
盗賊「はっ!はっ!はっ!………くそ、またあの時の夢か……」
盗賊は顔を手で押さえ目をつむる。
?「ボス、うなされてましたが大丈夫ですか?」
盗賊「?……あぁ、大丈夫だ。問題ない」
?「そう……ですかぁ。何かあったら私に言ってくださいね?……私ボスのためだったら」
盗賊「はぁ……ん?何か言ったか?部隊長D」
?改め部隊長D「い、いえ、なんでも……」
3
--アジト--
盗賊「それで何の用だ?次のアイテムの場所の目星でもついたのか?」
部隊長D「はい。例のアイテムの一つであるナイフ、それの所在地が判明しました。場所は東の王国です」
盗賊「東の王国……それのどこだ」
部隊長D「ある資産家が運営している博物館です」
盗賊「……ふむ。あの、国宝級のアイテムばかりを展示しているところか」
部隊長D「資産家の所有する財産だけを展示しているようですが……」
盗賊「ふん、個人でとは恐れ入る。一体どうやって私腹を肥やしたのやら……」
部隊長D「だからこそ私達はやりやすくなるのですけどね」
4
--アジト--
盗賊「しかしまたあの国とは……まぁあれだけの国だ。二つや三つあったとしてもおかしくは無いか」
盗賊は起き上がり服を脱ぎ始める。
部隊長D「はい。あ、準備なされているということは」
部隊長Dは視線を逸らし頬を染める。
盗賊「部隊長D、すぐに他の部隊長達を集めろ」
部隊長D「はい!」
5
--アジト--
盗賊「第四部隊からの報告に目を通したな?」
部隊長B「うっわ。また東の王国じゃん。あそこ兵の質が違うんだよなぁ~……」
部隊長F「あそこにいくならワタシの部隊は必須ですねぇ」
盗賊「あぁ、今回東の王国に行くのは、1と3と6の部隊だ」
部隊長C「!!コーーーン!!また暴れられるコーーーーン!!」
部隊長A「……アイテムはあと3つか」
部隊長E「今回わたくしはお休みですか。いた仕方ありません。ボスの命令を聞くことこそが至上」
盗賊「ではすぐに準備しろ。夜には王国に着きたいからな」
部隊長D「はい!我らがボス、盗賊王!!」
部隊長B「……はりきってるところ悪いけど、第四部隊は今回お休みじゃね?」
盗賊改め盗賊王(そう、後三つ……)
6
--死の砂漠--
ザザザ
盗賊王達は砂漠の上を船で移動している。
部隊長A「この調子だと夜のうちに着きそうだな」
盗賊王「あぁ」
部隊長A「……ふっ、本当は昼間に行けば剣豪と戦えたのに、なんて思ってたんだろう」
盗賊王「……思ってない」
部隊長A「嘘が下手だな。お前のことはギルドにいたころからずっと見てきたんだ。わかるんだよ」
盗賊王「……お前達、西の王国に戻らなくていいのか?今頃復興で人手も足りない状況だろうに」
部隊長A「あぁ?お前が危なっかしいマネをやめたら戻ってやるよ」
盗賊王「……盗賊っていう職業上そんなのはありえないだろ」
部隊長C「なんか楽しそうな話をしてるコンね、おいらもまぜておくれコン」
盗賊王「ふん……西の王国には狐鍋というものがあってな」
部隊長C「コンンン!!??」
7
--死の砂漠--
盗賊王「船は砂丘で見えなくしておけ。ここからは歩いていかないと見つかる」
部隊長F「それじゃあ、不可視の魔法をかけときますよぉ。うちの隊員、よろしいですかぁあ?」
隊員19「はい、それじゃあ幹部の方々からかけますのでこちらへ」
盗賊王(別に俺はいらないんだがな)
8
--東の王国--
東の兵士Z「ふああぁぁ、夜の見張りはつれぇなぁ」
東の兵士P「今代わったばっかりじゃねぇか。寝るなよ?俺だけが見張りなんてやだからな」
東の兵士Z「わぁかってるって……ん」
盗賊王(ほう、気配だけで気付いたか……やるな)
盗賊王が見張りの兵士達を始末するめに、音も無く城壁へ向かう。
東の兵士Z「……なんか外おかしくないか?」
東の兵士P「喋るな。さっきから俺も感じている」
東の兵士Z「まさか敵襲」
盗賊王「やはり東の兵は質がいい。よく訓練されている」
東の兵士Z、P「!?」
闇夜から聞こえる声に一瞬で身構える二人。だが
ザシュ
東の兵士Z「がっ!?」
盗賊王のナイフが二人の首をかき切る。
9
--東の王国--
盗賊王「不可視の魔法が解けるまであと3分、だが王国の至る所にいる兵士達に気付かれるだろう、一刻も早く博物館へ急げ」
隊員達「はっ!!!」
部隊長C「ボス、それよりもおいらが反対側で騒ぎを起こして、兵士達を陽動したほうがいいんじゃないかなコン」
盗賊王「ん……」
隊員31「ひぃぃぃ!!それはぼくたちが危険だにょろおおお」
盗賊王「やめておこう。前回使った手がまた成功するとは限らないからな」
部隊長C「そうだったのコン?前回はおいら連れてかれなかったからなぁ」
10
--東の王国--
兵士N「……ん?」
盗賊王(あいつも気付いたか……足音も極力消してるんだがな……)
ドシュ
盗賊王のナイフが兵士Nの胸を貫く。
兵士N「ぐぶっ!?」
盗賊王「おい誰か、こいつをどっかに隠しとけ」
隊員10「了解であります」
???「ふっ……ふふふ!」
盗賊王「!!」
シャン
何かがものすごい速さで盗賊王の頭をかすめた。盗賊が身をかがめなければ確実に胴体は両断されていただろう一撃。
盗賊王(斬撃か?いやそれよりも俺に感知されずにこんな近くにまで来ているとは)
???「貴様らか……一か月前にもこの国で盗みを働いた不届き者は」
盗賊王「……」(こいつまさか)
???「ずっと会いたかったぞ!!」
盗賊王「……剣豪」
--アジト--
三ヶ月後。
ガバッ
盗賊「はっ!はっ!はっ!………くそ、またあの時の夢か……」
盗賊は顔を手で押さえ目をつむる。
?「ボス、うなされてましたが大丈夫ですか?」
盗賊「?……あぁ、大丈夫だ。問題ない」
?「そう……ですかぁ。何かあったら私に言ってくださいね?……私ボスのためだったら」
盗賊「はぁ……ん?何か言ったか?部隊長D」
?改め部隊長D「い、いえ、なんでも……」
3
--アジト--
盗賊「それで何の用だ?次のアイテムの場所の目星でもついたのか?」
部隊長D「はい。例のアイテムの一つであるナイフ、それの所在地が判明しました。場所は東の王国です」
盗賊「東の王国……それのどこだ」
部隊長D「ある資産家が運営している博物館です」
盗賊「……ふむ。あの、国宝級のアイテムばかりを展示しているところか」
部隊長D「資産家の所有する財産だけを展示しているようですが……」
盗賊「ふん、個人でとは恐れ入る。一体どうやって私腹を肥やしたのやら……」
部隊長D「だからこそ私達はやりやすくなるのですけどね」
4
--アジト--
盗賊「しかしまたあの国とは……まぁあれだけの国だ。二つや三つあったとしてもおかしくは無いか」
盗賊は起き上がり服を脱ぎ始める。
部隊長D「はい。あ、準備なされているということは」
部隊長Dは視線を逸らし頬を染める。
盗賊「部隊長D、すぐに他の部隊長達を集めろ」
部隊長D「はい!」
5
--アジト--
盗賊「第四部隊からの報告に目を通したな?」
部隊長B「うっわ。また東の王国じゃん。あそこ兵の質が違うんだよなぁ~……」
部隊長F「あそこにいくならワタシの部隊は必須ですねぇ」
盗賊「あぁ、今回東の王国に行くのは、1と3と6の部隊だ」
部隊長C「!!コーーーン!!また暴れられるコーーーーン!!」
部隊長A「……アイテムはあと3つか」
部隊長E「今回わたくしはお休みですか。いた仕方ありません。ボスの命令を聞くことこそが至上」
盗賊「ではすぐに準備しろ。夜には王国に着きたいからな」
部隊長D「はい!我らがボス、盗賊王!!」
部隊長B「……はりきってるところ悪いけど、第四部隊は今回お休みじゃね?」
盗賊改め盗賊王(そう、後三つ……)
6
--死の砂漠--
ザザザ
盗賊王達は砂漠の上を船で移動している。
部隊長A「この調子だと夜のうちに着きそうだな」
盗賊王「あぁ」
部隊長A「……ふっ、本当は昼間に行けば剣豪と戦えたのに、なんて思ってたんだろう」
盗賊王「……思ってない」
部隊長A「嘘が下手だな。お前のことはギルドにいたころからずっと見てきたんだ。わかるんだよ」
盗賊王「……お前達、西の王国に戻らなくていいのか?今頃復興で人手も足りない状況だろうに」
部隊長A「あぁ?お前が危なっかしいマネをやめたら戻ってやるよ」
盗賊王「……盗賊っていう職業上そんなのはありえないだろ」
部隊長C「なんか楽しそうな話をしてるコンね、おいらもまぜておくれコン」
盗賊王「ふん……西の王国には狐鍋というものがあってな」
部隊長C「コンンン!!??」
7
--死の砂漠--
盗賊王「船は砂丘で見えなくしておけ。ここからは歩いていかないと見つかる」
部隊長F「それじゃあ、不可視の魔法をかけときますよぉ。うちの隊員、よろしいですかぁあ?」
隊員19「はい、それじゃあ幹部の方々からかけますのでこちらへ」
盗賊王(別に俺はいらないんだがな)
8
--東の王国--
東の兵士Z「ふああぁぁ、夜の見張りはつれぇなぁ」
東の兵士P「今代わったばっかりじゃねぇか。寝るなよ?俺だけが見張りなんてやだからな」
東の兵士Z「わぁかってるって……ん」
盗賊王(ほう、気配だけで気付いたか……やるな)
盗賊王が見張りの兵士達を始末するめに、音も無く城壁へ向かう。
東の兵士Z「……なんか外おかしくないか?」
東の兵士P「喋るな。さっきから俺も感じている」
東の兵士Z「まさか敵襲」
盗賊王「やはり東の兵は質がいい。よく訓練されている」
東の兵士Z、P「!?」
闇夜から聞こえる声に一瞬で身構える二人。だが
ザシュ
東の兵士Z「がっ!?」
盗賊王のナイフが二人の首をかき切る。
9
--東の王国--
盗賊王「不可視の魔法が解けるまであと3分、だが王国の至る所にいる兵士達に気付かれるだろう、一刻も早く博物館へ急げ」
隊員達「はっ!!!」
部隊長C「ボス、それよりもおいらが反対側で騒ぎを起こして、兵士達を陽動したほうがいいんじゃないかなコン」
盗賊王「ん……」
隊員31「ひぃぃぃ!!それはぼくたちが危険だにょろおおお」
盗賊王「やめておこう。前回使った手がまた成功するとは限らないからな」
部隊長C「そうだったのコン?前回はおいら連れてかれなかったからなぁ」
10
--東の王国--
兵士N「……ん?」
盗賊王(あいつも気付いたか……足音も極力消してるんだがな……)
ドシュ
盗賊王のナイフが兵士Nの胸を貫く。
兵士N「ぐぶっ!?」
盗賊王「おい誰か、こいつをどっかに隠しとけ」
隊員10「了解であります」
???「ふっ……ふふふ!」
盗賊王「!!」
シャン
何かがものすごい速さで盗賊王の頭をかすめた。盗賊が身をかがめなければ確実に胴体は両断されていただろう一撃。
盗賊王(斬撃か?いやそれよりも俺に感知されずにこんな近くにまで来ているとは)
???「貴様らか……一か月前にもこの国で盗みを働いた不届き者は」
盗賊王「……」(こいつまさか)
???「ずっと会いたかったぞ!!」
盗賊王「……剣豪」
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