SSとか小説を載せるかもしれません。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
121
--宿屋--
男の子「君も恨んだろう。この運命を」
勇者(うん……)
男の子「この運命のレールをしいたのは古代人だ。そしてそれは一から十まで人類のためを思って作られている」
勇者「……」
--宿屋--
男の子「君も恨んだろう。この運命を」
勇者(うん……)
男の子「この運命のレールをしいたのは古代人だ。そしてそれは一から十まで人類のためを思って作られている」
勇者「……」
PR
111
--テラス--
勇者「私は……彼らのために戦いたい。こんな出来そこないの私でもできるのなら」
亜人王「本当……ですか?」
盗賊「あーあ、言うと思ったよ」
踊子「まぁ甘ちゃんですからね~」
勇者「あ、甘ちゃんじゃないっ!!私は……一度全ての人間を犠牲にしてでも生き残ろうとしたんだぞ?」
盗賊「いつ?」
勇者「魔王との……戦いで」
盗賊「ベソかいてたもんなwww」
勇者「うっ!?」
闘士「うごおおおおおおおおおおおおお!!」
盗賊「げぇっ、闘士」
サキュバス「あぁそいつさっき到着したんだが、ちょっと頭のネジはずれちまったみたいだ」
盗賊「た、助けて!!このパターンは!このパターンはあああああああああああ」
亜人王「……いい仲間をお持ちで」
勇者「まともなやつは一人もいなんですけどねww」
踊子(貴女がいいますか~)
--テラス--
勇者「私は……彼らのために戦いたい。こんな出来そこないの私でもできるのなら」
亜人王「本当……ですか?」
盗賊「あーあ、言うと思ったよ」
踊子「まぁ甘ちゃんですからね~」
勇者「あ、甘ちゃんじゃないっ!!私は……一度全ての人間を犠牲にしてでも生き残ろうとしたんだぞ?」
盗賊「いつ?」
勇者「魔王との……戦いで」
盗賊「ベソかいてたもんなwww」
勇者「うっ!?」
闘士「うごおおおおおおおおおおおおお!!」
盗賊「げぇっ、闘士」
サキュバス「あぁそいつさっき到着したんだが、ちょっと頭のネジはずれちまったみたいだ」
盗賊「た、助けて!!このパターンは!このパターンはあああああああああああ」
亜人王「……いい仲間をお持ちで」
勇者「まともなやつは一人もいなんですけどねww」
踊子(貴女がいいますか~)
101
--海--
勇者「……何をっ……言ってるんだ。私はなぁ」
盗賊「子供は男の子と女の子で会わせて2ダース欲しいですね」
勇者「そこは二人でいいだろ!?どんだけ産ませる気だ!?……って違う!!わた」
盗賊「俺は墓まで行くよ。そんで勇者を埋葬したら自分も入って墓石閉める」
勇者「なに……言って」
盗賊「……強がっても先が不安だもんな。……暗くなってくると不安が押し殺せなくなっちゃうし……」
勇者「ひっ……なに……いって」
盗賊「頑張ろう?少なくとも俺は、君のために頑張ってみるから」
勇者「……ふぇ」
--海--
勇者「……何をっ……言ってるんだ。私はなぁ」
盗賊「子供は男の子と女の子で会わせて2ダース欲しいですね」
勇者「そこは二人でいいだろ!?どんだけ産ませる気だ!?……って違う!!わた」
盗賊「俺は墓まで行くよ。そんで勇者を埋葬したら自分も入って墓石閉める」
勇者「なに……言って」
盗賊「……強がっても先が不安だもんな。……暗くなってくると不安が押し殺せなくなっちゃうし……」
勇者「ひっ……なに……いって」
盗賊「頑張ろう?少なくとも俺は、君のために頑張ってみるから」
勇者「……ふぇ」
91
--海--
踊子「はい!ビーチボール対決をします!!」
賢者「じゃあ男女混合でいきますか」
勇者「……ぐす」
踊子「……なんで勇者さんの水着が乱れてるんですか~?盗賊さん……」
盗賊「いや、あの、オイルを」
賢者「……男対女で」
--海--
踊子「はい!ビーチボール対決をします!!」
賢者「じゃあ男女混合でいきますか」
勇者「……ぐす」
踊子「……なんで勇者さんの水着が乱れてるんですか~?盗賊さん……」
盗賊「いや、あの、オイルを」
賢者「……男対女で」
81
--南の王国--
盗賊「じゃあまあ入国するぞ。二人が先頭ね」
勇者「……なんで?」
サキュバス「角っ娘亜人コンビに見えるから、ってとこかい?」
賢者「こう考えると、亜人と魔族の違いって難しいですね」
踊子「あ~わたしもぉ、アイテムの猫耳つけます~ww」
踊子は猫耳を装着した。
盗賊「あ、じゃあ俺はうさ耳で」
賢者「なんで仮装になってるんでしょう」
--死の砂漠--
闘士「……お、おで」
遠く離れた地で、闘士が目を覚ました。
--南の王国--
盗賊「じゃあまあ入国するぞ。二人が先頭ね」
勇者「……なんで?」
サキュバス「角っ娘亜人コンビに見えるから、ってとこかい?」
賢者「こう考えると、亜人と魔族の違いって難しいですね」
踊子「あ~わたしもぉ、アイテムの猫耳つけます~ww」
踊子は猫耳を装着した。
盗賊「あ、じゃあ俺はうさ耳で」
賢者「なんで仮装になってるんでしょう」
--死の砂漠--
闘士「……お、おで」
遠く離れた地で、闘士が目を覚ました。