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--アジト--

部隊長C「うぅ……ひどいコン。その技は人に打つっていうレベルじゃねーコンよ……」

部隊長E「勝ったものだけが盗賊王様を警護できるのだ」

部隊長Cは砂漠に血まみれで横たわっている。

盗賊王「……んじゃ、今回はD、E、F部隊で」

隊員2「YES!!!!」

部隊長A「……」

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--教会--

賢者「はっ!!」

魔法使い「wwwやっと起きたしwww」

賢者「……ここ……は」

周囲を見回すとここが教会で、そして自分が死んでいたのだということがわかった。

魔法使い「あんま世話やかすなよwwww」

賢者「ごめん……でも僕、どうやって死んだんだ?」

魔法使い「あ?wwそりゃお前www落ちてくる岩が避けられなくてぐちゃってwww」

賢者「……なるほど」

闘士「お、おで」

闘士は賢者に水の入ったコップを差し出した。

賢者「あ、ありがとう……」

ずっ

賢者(……モンスターを倒すためにはいかなる犠牲もいとわない……多分それが勇者というものなんだ……でも)

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--死の砂漠--

隊員67「それでボス、アイテムは入手できたんですか?」

盗賊王「……」

ポス

盗賊王は指輪を投げて渡す。

隊員54「!!やりましたね!!これで残るはあと一つ!!」

盗賊王「……王国……か」


そんな盗賊王達を離れた位置から見つめる影が一つ。

受付「……」

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--隠しダンジョン地下四十七階--

盗賊王「隊員2、お前はあの二人を修復できるように待機してろ」

隊員2「っ……わ、わかりました……でも!死なないでください!!」

盗賊王「死んだら蘇生魔法がある……便利だなこの世界は」

部隊長B「言ってる場合か!!ごふっ」

部隊長Bは鷲男のスピニングバードキックで吹っ飛ばされた。

隊員2「赤フン」

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--隠しダンジョン地下四十七階--

盗賊王「風属性付与レベル2」

盗賊王は風をナイフに宿らせて斬りつける。

鷲男「炎属性魔法レベル3!!」

盗賊王「っ!!」

ボオオオオオンン!!

接近する盗賊に向けて鷲男は炎弾を放つ。風に触れた炎は勢いを増して、フロア全体が炎の海と化す。

鷲男「私の属性と相性のいい風だったとは……」(勝ちが見えた!!)

盗賊王「っ……」(風の魔法じゃ炎を相手にするのは……)

隊員2「あああっついいい!!!!範囲攻撃氷属性レベル2!!」

隊員2の放った氷魔法によって、フロア一帯が氷漬けになる。

盗賊王「ぬ?」

鷲男「足が!」

犬娘『きしゃあああ?』

隊員2「……あ」

全員の足が凍りついてしまった。

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